新年明けましておめでとうございます。

皆様におかれましては健やかに新年を迎えましたことをお慶び申し上げます。
本年もよろしくお願いいたします。

 

私事ですが、近年は菩提寺に除夜の鐘を突きに行くようになり今年も行ってまいりました。

除夜の鐘をつく回数は、人間の百八つの煩悩を祓(はら)うために「108回」とされています。
しかし実際のところ鐘をつく回数は、厳密に108ではないように思います。
(うちの菩提寺では来た人は誰でも鐘をつけます。)

「108回」に関しては煩悩が108つというよりも沢山という意味に理解するとよいと説明があり、ちょっと納得です。

本来、仏教の修業をつんだ者が除夜に鐘をうつことで煩悩を取り除き、解脱(げだつ)することができます。
しかし厳しい修行を積んでいない我々においても除夜の鐘には心の乱れを取り除く力があるという信仰が、「除夜の鐘」の儀式となって今に続いているようです。

鐘の音そのものに、苦しみや悩みを断ち切る力(功徳)があり、一年の最後の日の大晦日に叩くことによって魂が一新されます。


鐘を叩いたあとに響く「ゴォ~~ン」いう音が、深夜のひんやりした空気と相まって心にジーンとしみわたってきます。

皆さんも実際に除夜の鐘を叩いてみてはいかがですか?

 

 

さて昨年11月に国会で改正薬機法・改正薬剤師法が成立しました。

薬機法とは、「医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律」です。

 

今回の改正では、薬剤師が必要に応じ、患者の服薬状況の把握や情報提供・薬学的知見に基づく指導を継続的に行うことが義務付けられました。

お渡した薬をきちんと飲めているか?
服用により病気の症状がよくなったのか?
薬で何か問題はおきていないのか?
薬物治療がより安心して継続できるように、薬剤師が患者さまの状態を今まで以上にフォローしていくことになります。

薬局に来店した際に確認するだけでなく、お薬をお渡しした後も電話での確認や、ご自宅に伺うなど必要があれば対応していきます。

そのためには普段からの皆さんとのコミュニケーションがより大事になってくると我々は考えます。

まずはみなさまの「身近な相談者」になれるよう職員一同努めていきますのでよろしくお願い致します。

(有)信州ファーマ 小松