最初の観光はアンコールワットではなくアンコールトム。ワットの北に位置する。
トムは「大きな都城」を意味する。
クメール王朝最盛期の都市跡で12世紀の建造物とのこと。
広さは東京ドーム60個ほどあり、とにかく広い。
遺跡のチケット売り場で小さなマイクロバスに乗り替える。
徒歩でも移動は可能だが30℃の炎天下では熱中症になること確実。

「南城門」。トゥクトゥクという三輪車なら遺跡間近までアプローチ可能。
周囲を城壁で囲まれ、東西南北に4つの城門と大宮正面に通じる「勝利の門」と呼ばれるゲートがある。
最もメジャーな「南城門」より入場。

「バイヨン」。寺院の跡らしい。「バ」は美しい、「ヨン」は塔を意味する。そのボリュームに圧倒される。
それにしても抜けるような青空。気温30℃。
日差しは強いが湿気が少なくカラッとしている。日本の夏よりはるかに過ごしやすい。

「クメールの微笑み」といわれる菩薩像の前で。妻と。
東南アジアの乗り物といえばバイクと「トゥクトゥク」という三輪車。

三輪車のタクシー「トゥクトゥク」。道が埃だらけなのでマスクは必須。
街中はとにかくバイクが多い。
ガイドさん曰く、ライセンスはあってないようなもの。
車と人の間を縫ってブンブン飛ばしている。
ヘルメットをかぶっていない人も多い。
必然的に事故が多いとのこと。
マイクロバスでトムからタプロームへ移動。
12世紀末に仏教寺院として建立され、後にヒンドゥー教寺院に改修された遺跡。
写真で見るとジャングルのなかにひっそり佇んでいるイメージだったが、以外にも明るい。
雨季だったらまた印象が変わったのだろうけど。

タプローム遺跡。遺跡に食い込んだ根が強い生命力を感じさせる。
樹木の根が石造りの遺跡に食い込み崩壊が進んでいる。
時の流れを感じさせる。アニメに出てきそうな不気味さがいい。

タプローム内部。いまにも崩れそう。

タプローム近くの土産物屋の軒先。ヤシの実?を売っている。買わずに見るだけ。
…つづく
美里薬局 町田
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