運動はとっても苦手。
でも健康のために何か運動しようと思っている。
何かいい運動はないかしら。

 

そのように考えているなら「ウォーキング」はいかがでしょうか?

ウォーキングは、ランニングや筋トレと異なり、無理なく続けやすい運動です。
また年代・性別関係なく、シューズがあればどこでもできますし、日常生活の中に取り入れやすいのが魅力です。

ちょうど外に出ると爽やかな風を感じられる季節。
ウォーキングで健康やダイエットに効果があるのならば、やる気もアップしますよね。

今回は、「ウォーキングの効果とウォーキング時のポイント」について紹介します!

ウォーキングをすることで下記の効果が期待できます。

・リラックス効果
・ダイエット効果
・生活習慣病の予防効果

 

● リラックス効果がある ●

「運動はストレス解消によい」とよく聞きますよね。
ウォーキングも運動のひとつですので、体をリラックスさせる効果があります。

ゆっくり歩きながら、外の空気や季節を感じてウォーキングを30分程続けると、セロトニンというホルモンが分泌されます。
セロトニンは別名「幸せホルモン」といわれており、リラックスと幸福感をもたらす作用があります。

ストレス解消のために甘いものを食べ過ぎたり、お酒を飲み過ぎたりしているなら、リラックスする方法として、ウォーキングはいかがでしょうか。

 

● 代謝UPでダイエット効果を上げる ●

ウォーキングにはダイエット効果があります。

ウォーキングは有酸素運動のひとつ。
有酸素運動は、体内に酸素を取り入れて脂肪を燃焼させます。

ランニングや水泳などに比べて、ウォーキングは身体の負荷も軽いので運動が苦手な方でも続けやすいのがメリット。
体重にもよりますが、1時間のウォーキングで約200~400kcalを消費できます。

200〜400kcal食べ物だと‥

🍚ご飯1杯 約250kcal
🍰ショートケーキ 約350kcal
🍺ビール中ジョッキ 約230kcal

1時間のウォーキングでご飯1杯分・ケーキ1個分のカロリーを燃焼できますよ。

 

● 生活習慣病などの予防・改善効果 ●

ウォーキングを継続することで、生活習慣病の予防・改善を期待できます。

〜内臓脂肪の減少〜
ウォーキングは脂肪を燃やす効果のある有酸素運動のため、内臓脂肪の減少が期待できます。

〜高血圧の改善〜
高血圧の改善には30分以上の有酸素運動を定期的に行うことが勧められています。
(健康状態に不安のある方は、ウォーキングを始める前に主治医に相談をしましょう。)

〜コレステロール値などの改善〜
有酸素運動であるウォーキングを行うことで、悪玉コレステロールが減少し、善玉コレステロールが増加します。

〜血糖値の改善〜
有酸素運動を行うと、血液中のブドウ糖(血糖)が細胞のエネルギーとして使われるので、血糖値を改善する効果が期待できます。

〜骨粗しょう症の予防〜
適度な運動によって骨に負荷をかけていないと、骨粗しょう症の原因の一つとなってしまいます。
ウォーキングにより骨に負荷をかけることで、骨粗鬆症の予防が期待できます。 

 

 

●ウォーキングは正しいフォームが大切●

ウォーキングは正しいフォームも大切です。
猫背になったり、反るような姿勢で歩くと膝・腰を痛めることもあります。

正しいフォームのポイントは下記を参考にしてみてください。

* 背筋を伸ばしてあごを軽くひいて下腹部に力をいれる。視線は足元ではなく前方15m先をみることを意識。
* かかとからつま先へに着地するように。足のうらに全体重をかけ、足の指の付け根辺りから蹴るように踏み出します。ひざは曲げ過ぎないように心がけましょう。

 

 

● ウォーキングを行う際の注意点 ●

ウォーキングをするときは、下記の点に注意しましょう。

✳︎ 適したサイズの靴を選ぼう
✳︎ 水分補給を忘れずに
✳︎ 無理せずマイペースに
✳︎ 健康状態に不安がある場合は主治医に相談を

 

特別な道具も必要なく、体に負担がかかりにくいウォーキング。

そんなウォーキングを継続するだけで
・リラックス効果
・ダイエット効果
・生活習慣病予防・改善効果
が期待できます。

歩いた距離や歩数を記録するスマホアプリは、目標設定してやる気を起こさせたりするので便利です。
私は毎日「歩数」を目安にしてウォーキングしています。

正しい姿勢を心掛け、無理のないペースで楽しみながらウォーキングを始めてみませんか?

 

中込キウチ